AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」で初のセンターを務め、大みそかの「紅白歌合戦」にも出場したHKT48の指原莉乃(21)が1日未明、自身の交流サイト「Google+」で、大島優子(25)の突然の卒業発表について「少し不安です」
ニューバランス 1400と揺れる心境をつづった。
事前には知らされてなかったようで「卒業発表したあと、涙が止まらなかったです。気持ちは落ち着いたのですが、考えは定まってません」と動揺ぶりを告白。指原にとって、大島の存在は大きく「精神的な支柱でした。辛いときも、ゆうこちゃんがいつも笑顔で私たちを引っ張って行ってくれました。ゆうこちゃんが一生懸命がんばって引っ張って行ってくれてるから、他のメンバーの独特なキャラクターが成立すると指原は考えてます。←もちろん自分自身のキャラクターも」
アディダス スニーカーと、振り返っている。
そんな大島がAKBから去ることに「だらだらしたグループになっちゃうんじゃないかって、少し不安です」とポツリ。「ゆうこちゃんがいつ卒業するかわからないけど、みんなで話し合いを重ねて意見を合わせるしかありません。がんばろう」と、自身に言い聞かせるように、気持ちをつづっている。
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